ここ最近、
自分達の立ち位置が分からなくなってた。
新しい文化の形成に少しでも参加・貢献するため、
「ポッドキャス(ト・ター)」って言葉を積極的に使い、
PCの前から飛び出して外に出て、その結果、
良き理解者や同じことをやっている人々に恵まれた。
これらは僕にとって、何物にも代えがたい財産となった。
だが、仲間が増えるにしたがって、
自分の存在の価値・位置が分からなくなってきてた。
それは、集団の中でこそ感じる孤独にも似てて。
または、
狭いコミュニティの中で感じる、広い世界への疎外感にも似てて。
「人気あるじゃないですか」
「ウチは全然なんですよ」
「今月の登録者数がね…」
「アクセス数、どうですか?」
「リスナーの人がね…」
単にネット上でブログを書いている人達のスタンスとは
明らかに一線を画す、
『何かしらの特別な十字架を背負っている』僕ら(彼ら)が交す
そんな言葉は、他の世界では聞いたこともない、
特殊なワードだらけだ。
【聞いてくれた人が、「面白い」と思えるモノを作る。】
自分の番組を作った当初から続く
僕のこのスタンスにまで、
そんな特殊なワードは侵食しようとしてきてた。
聞いてくれる方々がいれば。
そして、少しでも面白いと思ってもらえれば。
全ては、それだけのために。
これは当たり前のことだ。
カテゴライズや名付けなんて、
文化が成熟すれば周りが勝手にやってくれる。
だから。敢えて。
最近トップ画像をリニューアルした僕の番組、
「神戸★中年ステーション」のタイトルの下に
薄く、控えめに書いてある英語は、
そんな僕の、改めて強く思う今の気持ちをあらわしたものだ。
2006年09月21日
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[Castella] 『ポッドキャスター突撃インタビュー』南部イチヒコさん
Excerpt: Castella(キャステラ)さんのメールマガジン「月刊S.E.L.F. 編集...
Weblog: Podcast journal - ポッドキャストジャーナル
Tracked: 2007-04-20 05:00
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分かる気がします。
そろそろ、新しい目標が見えてくる予兆かもしれませんね??
詳細は、ポドすた in kobeで。。。(^^)
確かにそっすね…
ただ、延々と同じことを繰り返していては、
いけない気がしています。
結局は、自分の番組のブラッシュアップが一番大事なわけで…
本日の飲み会、楽しみにしてます。
どうぞ宜しくお願いします!
別に数字をとりたくてやってるんじゃない。
ただ、人を楽しませたいから。
そして、何より自分が楽しみたいから。
なのに、人気が出れば出るほど、人から期待されたモノを作らないといけなくなるような圧迫感を感じるようになったり。
自分の番組のはずなのに、お決まりとか形式などで自分の自由が利かなくなってくる。
そんな感じですね…
むしろ、オレもある程度、南部さんにより面白い番組をめっさ期待する一人だったりしちゃうんですが…(汗
とにかく、南部さんがどこへ向かおうと、1リスナーとしてどこまでも憑いて行かせてイタダキマス。(誤字?
おっしゃる通り、自分の番組が一人歩きしてしまう感じが
怖いんすよね。いつのまにか、無茶を控えて、
無難なモノばかりを仕事のように作るようになっちゃってたり…。
ただ僕の場合、「面白い番組を期待している」のは、自分自身もそうなんです。僕も、僕自身がどんなことをやらかすかを楽しみにしてる。w
それよりも、一番恐れているのは、
クオリティは変わらないのに名前だけが大きくなっていってく、って
現象すね。
「人気度=知名度」ではイケナイんです。
本来、「人気度=面白さの度合い」でないといけない。
名前だけが一人歩きしても、意味がないんです。
ほら、名前が通ってても全然面白くない番組、いっぱいあるじゃないですか。やっぱりそれって、醜いし、シーンのためにもならないと考えます。
知名度を上げることも大事ですが、
その前に、まず自分の番組を常に見直して、
常に面白いモノを目指さなければ、その意味がない。
看板や名称、宣伝やマーケティングなんて、
本来必要のないことなのかも知れない。
中身が面白ければ、どうであれ、絶対に人々の心に伝わり、広まっていく。
僕はそう考えています。
だから、僕たちがナニをしていて、どう呼ばれているのか。
そして、「どういう自称を好んで使うのか」。
そんなカテゴライズさえ、ここいらで捨ててしまってはどうだろう。
それよりみんな、自分の番組を磨いてこうぜ?
『We Are Not "PODCASTERS".』には、
そんな思いを少し、こめてみました。
…まぁ、純粋にオレが
天の邪鬼なだけ、って部分も大きいですが。w
寝る前に、一言…
南部さんは、まさに声メモ職人!
技の磨きを常に追い求める職人…ってやつにいつも憧れてるオレです。
お休みなさいましー。(ややきっついさん風に