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    <title>南部格納庫</title>
    <link>http://nanbu.seesaa.net/</link>
    <description>お笑いポッドキャストをつくるのが趣味である南部イチヒコのブログ</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>お笑いポッドキャストをつくるのが趣味である南部イチヒコのブログ</itunes:summary>
    <itunes:keywords>ポッドキャスト,ポッドキャスティング,podcast,podcasting,神戸★中年ステーション,珈琲ジュース！,南部,イチヒコ,ケロログ,キャスピィ,おかんニュース,ココログ,南部イチヒコ</itunes:keywords>
    
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      <title>「ポッドキャスト・ゼミナール」特設ブログのきめ細やかさ</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/102044203.html</link>
      <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 02:23:15 +0900</pubDate>
            <description>2008年8月23日（土）に広島県で開催される、「ポッドキャスト・ゼミナール」の特設ブログが非常に興味深い。イベントを開催する際、一番必要なのは「統一感」だと思う。その意味では、この特設ブログは、ほぼパーフェクトのクオリティを持っているといえる。東京都を含む各地方から、開催地である広島県までの各交通費の詳細、現地付近のおすすめの観光スポット、そして、イベント開催までの間、かなりの高頻度で配信される音声コンテンツ。配信者、および配信者予備軍でなくとも、思わず「行ってみたい」と思わせるようなそれらの演出が、丁寧に、かつ、完全にカラーが統一された形で表現されている。これはおそらく、音声ファイルだけでなく、ブログのデザインやテキストと...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
2008年8月23日（土）に広島県で開催される、<a href="http://podcastseminar.seesaa.net/" target="_blank"><strong><span style="color:#0000CB;">「ポッドキャスト・ゼミナール」の特設ブログ</span></strong></a>が非常に興味深い。<br /><br />イベントを開催する際、一番必要なのは<strong><span style="color:#000000;">「統一感」</span></strong>だと思う。<br /><br />その意味では、この特設ブログは、ほぼパーフェクトのクオリティを持っているといえる。<br /><br />東京都を含む各地方から、開催地である広島県までの各交通費の詳細、現地付近のおすすめの観光スポット、そして、イベント開催までの間、かなりの高頻度で配信される音声コンテンツ。<br /><br />配信者、および配信者予備軍でなくとも、思わず「行ってみたい」と思わせるようなそれらの演出が、丁寧に、かつ、完全にカラーが統一された形で表現されている。<br /><br />これはおそらく、音声ファイルだけでなく、ブログのデザインやテキストといった、音声以外の部分をトータルプロデュースできるスキルを持つ、<a href="http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&client=firefox" target="_blank">ヒロカズエモーション</a>氏が主催に参加されているところが大きい。<br /><br />また、当日のイベントの内容を、「<a href="http://podcastseminar.seesaa.net/category/5296862-1.html" target="_blank">ポッドキャスト・ゼミナール通信</a>」と称し、少しずつ情報を開示していく<strong><span style="color:#000000;">ティーザー形式の音声配信</span></strong>も非常に興味深い。<br /><br />ここまできめ細やかなイベント・プロモーション・ブログを製作できるのは、ヒロカズエモーション氏ら率いる「<a href="http://4show.cocolog-nifty.com/" target="_blank">続・師匠的</a>」チームと、Mr.Longhead氏ら率いる「<a href="http://dantora.net/" target="_blank">段原トラボルタ</a>」チームによる少数での運営ということと、そして何より、運営スタッフ間での<strong><span style="color:#000000;">「リーダー」「フォロワー」の所在がはっきりしている</span></strong>からだと感じる。<br /><br /><strong><span style="color:#000000;">スタッフの各々がヘタなプライドをかけてそれぞれの思いをバラバラに実現しようとすると、イベントは必ず失敗する。</span></strong><br /><br />仮に成功したとしても、それは、誰の、何に対しての成功だったか、誰も説明できないような、曖昧なものとなる。<br /><br />そういう意味で、<strong><span style="color:#000000;">ヒロカズエモーション氏の統率力が遺憾なく発揮されている</span></strong>この<strong><span style="color:#000000;">「<a href="http://podcastseminar.seesaa.net/" target="_blank">ポッドキャスト・ゼミナール</a>」</span></strong>は、間違いのないイベントだといえる。<br /><br />イベントの成功を、心よりお祈りさせていただきたい。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>「配信行為に課金する」という提案</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/101797592.html</link>
      <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 14:40:53 +0900</pubDate>
            <description>一時期、ポッドキャスト番組受信に対して課金制を導入する動きがあったようだが、僕は逆に、「配信する度にお金がかかる」、つまり配信行為に課金してみてはどうだろうか？と思う。これによって生じるメリットはいくつかあるが、その中で一番大きなものは、「全体のクオリティアップを図れる」ことにある。金を払ってまで配信したい人達が集うのだから、その配信の内容は当然、充実したものを製作するようになるだろう。「それでも聞いてもらいたい」「金を払ってまでも、聞いてもらうことによって自分達にはメリットがある」そう考える表現者達が、業界に注目するようになる。同時に、スパム同然の配信者たちをふるいにかけることができる...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
一時期、ポッドキャスト番組受信に対して課金制を導入する動きがあったようだが、僕は逆に、<strong><span style="color:#000000;">「配信する度にお金がかかる」</span></strong>、つまり配信行為に課金してみてはどうだろうか？と思う。<br /><br />これによって生じるメリットはいくつかあるが、その中で一番大きなものは、<br />「全体のクオリティアップを図れる」ことにある。<br /><br />金を払ってまで配信したい人達が集うのだから、<br />その配信の内容は当然、充実したものを製作するようになるだろう。<br /><br />「それでも聞いてもらいたい」<br />「金を払ってまでも、聞いてもらうことによって自分達にはメリットがある」<br /><br />そう考える表現者達が、業界に注目するようになる。<br /><br />同時に、スパム同然の配信者たちをふるいにかけることができる。<br />受信者も、番組選びを迷うことなく、安心して良質な番組を聞くことができる。<br /><br />料金を徴収するポータル側は当然、<br />その課金ぶんの予算を、番組の宣伝費にあてることができる。<br /><br />ここで大事なのは、あくまで受信者の方々には一切料金がかからないようにすることだ。<br /><br /><strong><span style="color:#000000;">配信は有料、受信は無料。</span></strong><br /><br />もしこの制度が<strong><span style="color:#000000;">ポッドキャスト全体の義務</span></strong>となれば、<br />ポッドキャスト界は、おそらく今の雰囲気とはがらりと変わるはずだ。<br /><br />現在のポッドキャスト界に早急に望まれるのは、<br /><strong><span style="color:#000000;">「生半可な気持ちではなく、本気で表現したい配信者」の出現</span></strong>なのだから。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>“バラエティ班”という感覚</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/101776053.html</link>
      <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 07:02:44 +0900</pubDate>
            <description>ポッドキャストを配信してる中で、自分達が「バラエティ班である（＝お笑い系である）」という認識を持って配信してる人って、どれくらい居るんだろうね。何かを配信するとき、どこでも、どんな時でも、面白いかどうかはともかく、「笑わせないといけない」みたいな感覚を持ってる人達。案外、そういう人達は少ないのかも知れない。「ボクは違いますから」とか「ウチはそういうのぢゃないんで」みたいな、聞いてもないのに否定の断りを丁寧にする方々は腐るほど居る気がするけど。「ポッドキャストはお笑いがメイン」とか思い込んじゃってる人も多いように思う。各種ランキング上位は、語学や朗読やエロやヲタやIT系が多くを占めてるってのに。多分、そういう思い込みをしちゃう人々って、その人のポッドキャスト・ライフの中で、「お笑い」の番組がヒエラルキー的に高いんだろうな。逆に、自分がバラエティ班であると認識してる俺も、ちゃんとそれを再認識しなければならないなぁと最近強く思う。要するに、自分は異端だってことを。みんながみんな、面白い事を言おうと配信してるわけじゃない。むしろ、真面目な人が多いんだ。だから、聞いてみて面白くなくても、批判してはいけない。そもそも最初から、そういう意図じゃない人ばっかりなんだから。期待なんかする方が間違ってる。ただ、「ネットラジオ」の世界の人は、その9割がバラエティ班である気がするなぁ。ノリとか笑い方とかがちゃんと同じで、ある程度の基本が分かってて、絡むにしても、やりやすいんだろうなぁ。…居心地、いいんだろうなぁ。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
ポッドキャストを配信してる中で、自分達が<strong><span style="color:#0000CB;">「バラエティ班である（＝お笑い系である）」</span></strong>という認識を持って配信してる人って、どれくらい居るんだろうね。<br /><br />何かを配信するとき、どこでも、どんな時でも、面白いかどうかはともかく、「笑わせないといけない」みたいな感覚を持ってる人達。<br /><br />案外、そういう人達は少ないのかも知れない。<br /><br />「ボクは違いますから」とか「ウチはそういうのぢゃないんで」みたいな、聞いてもないのに否定の断りを丁寧にする方々は腐るほど居る気がするけど。<br /><br /><strong><span style="color:#000000;">「ポッドキャストはお笑いがメイン」とか思い込んじゃってる人も多い</span></strong>ように思う。<br /><br />各種ランキング上位は、語学や朗読やエロやヲタやIT系が多くを占めてるってのに。<br /><br />多分、そういう思い込みをしちゃう人々って、その人のポッドキャスト・ライフの中で、「お笑い」の番組がヒエラルキー的に高いんだろうな。<br /><br /><br />逆に、自分がバラエティ班であると認識してる俺も、<br />ちゃんとそれを再認識しなければならないなぁと最近強く思う。<br /><br />要するに、自分は異端だってことを。<br /><br />みんながみんな、面白い事を言おうと配信してるわけじゃない。<br />むしろ、<strong><span style="color:#000000;">真面目な人が多い</span></strong>んだ。<br /><br />だから、聞いてみて面白くなくても、批判してはいけない。<br />そもそも最初から、そういう意図じゃない人ばっかりなんだから。<br />期待なんかする方が間違ってる。<br /><br /><br />ただ、<strong><span style="color:#000000;">「ネットラジオ」の世界の人は、その9割がバラエティ班</span></strong>である気がするなぁ。<br /><br />ノリとか笑い方とかがちゃんと同じで、ある程度の基本が分かってて、絡むにしても、やりやすいんだろうなぁ。<br /><br />…居心地、いいんだろうなぁ。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>あなたはポッドキャスターに『成れる／慣れる』か？</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/100378348.html</link>
      <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 12:09:29 +0900</pubDate>
            <description>インディーズのポッドキャスト番組とは、単に音声ブログのことを指す場合が多い。音声ブログとは、本来、テキストや画像が中心であるブログを、音声を中心で行うものだ。だが、その定義は、正確には未だ、はっきりしない。どちらかというと、配信者よりも、受信者の方々にとっての定義がはっきりしていないと感じる。プロによるキャンペーン・ツールだと捉えている方。ネットラジオだと捉えている方。ブログの音声版だと捉えている方。新しい文化だと捉えている方。単に、友達との声での交流手段と捉えている方。「個...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
インディーズのポッドキャスト番組とは、単に音声ブログのことを指す場合が多い。<br /><br />音声ブログとは、本来、テキストや画像が中心であるブログを、音声を中心で行うものだ。<br /><br />だが、その定義は、正確には未だ、はっきりしない。<br /><br />どちらかというと、配信者よりも、受信者の方々にとっての定義がはっきりしていないと感じる。<br /><br />プロによるキャンペーン・ツールだと捉えている方。<br />ネットラジオだと捉えている方。<br />ブログの音声版だと捉えている方。<br />新しい文化だと捉えている方。<br />単に、友達との声での交流手段と捉えている方。<br /><br />「個人情報をみだりに晒してはいけない」という常識が定着しているサイバースペースにおいて、自分のパーソナリティを特定するに重要なパーツとなる「声」を晒し、場合によっては「顔」すら晒しているポッドキャスター達の存在を、上手く定義できないのは、至極当然だといえる。<br /><br />事実、僕の元にも「プロのMCの方なんですか？」といった質問が、少なからず舞い込む。<br /><br />特に、プロとアマチュアを区別／差別することなく紹介しているiTunes StoreのPodcastカテゴリから受信している方々にとっては、我々インディーズ・ポッドキャスト番組配信者の定義は、かなり曖昧なものとなっているだろう。<br /><br />さて、このような現状で、ポッドキャスターが気をつけなければならないことは、一体何だろうか。<br /><br />それは、<strong><span style="color:#FF0000;">「自分がメディアとして捉えられる可能性がある」</span></strong>ということを、肝に銘じなくてはいけない、ということだ。<br /><br />あなたが音声ファイルをサーバーにアップロードした時点で、受信者の方々はあなたを様々な観点から感じ、時には誤解し、時には権威を感じ、そして時には、絶賛するだろう。<br /><br />受信者の方々には、そのファイルについて、また、その声の主のパーソナリティについて、自由に感じ、論じる権利がある。<br />なおかつ、一切の責任・義務がない。<br /><br /><strong>全ては、配信者である、ポッドキャスターであるあなたの自己責任となる。</strong><br /><br />叩かれることもあるだろう。<br />プロと勘違いされ、酷評されることもあるだろう。<br />また、神聖化され、崇められることもあるだろう。<br />放送内容の意図とは異なるように誤解され、波紋が広がることもあるだろう。<br /><br />それらは全て、マイクを持つ運命を選んだ、つまり、ポッドキャスターに成ることを選んだ、あなた自身の全責任だ。<br /><br />それがもし嫌なら、今すぐマイクを捨て、一切の個人情報を隠してネット上における全表現行為を封鎖したほうが、おそらく幸せになれる。<br /><br />果たしてそんな、『ポッドキャスター』というやっかいなポジションに、「成れる／慣れる」素質を持っているのかどうか。<br /><br />今一度、自分に問いかけてみるのも良いかも知れない。<br /><br /><br /><br /><strong>あなたが想像しているほど、世の中は善人ばかりではない。</strong><br /><br />「そんなつもりでは無かった」と嘆く前に、そのmp3ファイルの重みを感じるべきだ。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>ネット上の全ての人を対象に考えるということ</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/99827364.html</link>
      <pubDate>Sun, 08 Jun 2008 15:13:08 +0900</pubDate>
            <description>音声ブログのエントリのほとんどは、文章が少ない。かくいうウチの番組もそうだ。音声編集にばかり気をとられて、どうしても文章は後回しになってしまう。でもこれ、検索でたまたま音声ブログにぶち当たった人達からしたら、わけがわからないブログエントリなのかもしれない。ちょろっとした文章と音声プレイヤー。興味があったとしても、どう楽しんでいいのか、全然わかんないだろう。もちろん、「ポッドキャスト」や「ネットラジオ」って言葉を知ってて、「聞き方」を知ってる人、および、iTunes Store...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
音声ブログのエントリのほとんどは、文章が少ない。<br />かくいうウチの番組もそうだ。<br /><br />音声編集にばかり気をとられて、どうしても文章は後回しになってしまう。<br /><br />でもこれ、検索でたまたま音声ブログにぶち当たった人達からしたら、わけがわからないブログエントリなのかもしれない。<br /><br />ちょろっとした文章と音声プレイヤー。<br /><br />興味があったとしても、どう楽しんでいいのか、全然わかんないだろう。<br /><br />もちろん、「ポッドキャスト」や「ネットラジオ」って言葉を知ってて、「聞き方」を知ってる人、および、iTunes Storeから飛んでくる人達には、抵抗なくすんなり入っていけるんだろうけど。<br /><br />でもそれって、例えばリアルに置き換えれば、<br />「友達（知り合い）がやってるから聞いてあげてる」感覚に近い。<br /><br />要するに超内輪向けなシステムだ。<br /><br />ポータルがほぼ壊滅状態の昨今、ポッドキャストなんて言葉はもうこれ以上は流行らない。<br /><br />たまたま、何かのアクシデントでポッドキャストの世界を知る少数の人達を待ってたって、どうしようもない。<br /><br />もっと門戸を広げるべきだろうな。<br /><br />それにはまず、配信者達が、「ポッドキャスト好きの人のための音声ブログ」ではなく、「ネット上で、普通に通りがかった人が見てくれる音声ブログ」をつくることが必要なんじゃないかなと思う。<br /><br /><a href="http://nnb.cocolog-nifty.com/okan/" target="_blank">おかんニュース</a>なんかは文章もちゃんと書いてたけど、それはそういう意図でやってたつもり。<br /><br />まぁおかんは動画にしたから、もう文章は要らないけどね。<br />動画は、ネットの文化として見事定着したんだから。<br />「とりあえずYouTubeの画面があったら再生する」っていうのは、もうみんなにとって暗黙の了解になってるし。<br /><br />けどポッドキャストはそうはならなかったんだから、俺らが努力しないとね。<br /><br /><br />あーちなみに。<br /><br /><br />こんなことエントリ書くと、必ず言われる、<br />「その前に、まず内輪が盛り上がらないとダメじゃないか！」っていう、一見筋の通ってるように思えるクソ理論は俺には不要。<br /><br />そういう考えをお持ちの方に、ちょっと意見させていただく。<br /><br />まず、盛り上がってないなら、それは内輪とは言わないよ。<br />ポッドキャストを楽しんでる人達は、既に一定数存在するし、ちゃんと各々が盛り上がってる。<br />だから「内輪」って概念が形成されんだ。<br /><br />それに、楽しい！素晴らしい！って感動するだけが「盛り上がる」ってことでも無いし（宗教じゃねえんだからな）。マイナス面も含めて、そういう意味では十分盛り上がってるんだよ。内輪は。<br /><br />なのに、なんで必死にこれ以上内輪を無駄に盛り上げようとするか？ですよ。<br /><br />それは、外部との温度差が激しいことを知ってるから。<br />そして、一見内輪を重視してるように思えて、実は、外の人間を引きずり込もうと必死だから。<br /><br />でもね、そんなやり方じゃ、外との温度差は開く一方。<br />目を覚ましたほうがいい。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>プライドを捨て、向上心を持とう</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/99713545.html</link>
      <pubDate>Sat, 07 Jun 2008 14:59:43 +0900</pubDate>
            <description>もしも、あなたが駆け出しのポッドキャスターで、現在よりも、より良い番組作り、そしてより多くの受信者の方々に聞かれる番組作りを考えているのなら。まずは、自分の番組に対するプライドを捨てるのが最優先ではないかと考える。サイバースペースにおける表現活動は、基本的に孤独だ。音声や動画といった、「再生しないと閲覧できない／パッと見で、スキャンできない」コンテンツがメインとなるインディーズ・ポッドキャストの世界では、その傾向はさらに顕著なものとなるように思う。「自分の番組は、他の番組よりも面白い…はず」あるいは、「例え誰も聞いてくれなくても、これが私の番組だから、いいんだ」自分自身にそう言い聞かせてしまえば、他人の評価を待つことなく、あなたの番組は、一瞬で、無数に番組が散らばるサイバースペースの中で確固たる存在を築き上げることができる。だが、あなたの番組のクオリティは、10年後もそのままだろう。自分を納得させる言い訳をひとまず置いておいて、外に目を向けてみてほしい。他人の番組と自分の番組は、どこがどう違うのか。喋っている内容、扱っている題材は、どこがどう違うのか。冷静かつ客観的な耳をもって、じっくり聞き比べてみてほしい。それがもし出来たなら、次...</description>
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もしも、あなたが駆け出しのポッドキャスターで、現在よりも、より良い番組作り、そしてより多くの受信者の方々に聞かれる番組作りを考えているのなら。<br /><br />まずは、自分の番組に対するプライドを捨てるのが最優先ではないかと考える。<br /><br />サイバースペースにおける表現活動は、基本的に孤独だ。<br />音声や動画といった、「再生しないと閲覧できない／パッと見で、スキャンできない」コンテンツがメインとなるインディーズ・ポッドキャストの世界では、その傾向はさらに顕著なものとなるように思う。<br /><br /><strong>「自分の番組は、他の番組よりも面白い…はず」</strong><br />あるいは、<br /><strong>「例え誰も聞いてくれなくても、これが私の番組だから、いいんだ」</strong><br /><br />自分自身にそう言い聞かせてしまえば、他人の評価を待つことなく、<br />あなたの番組は、一瞬で、無数に番組が散らばるサイバースペースの中で確固たる存在を築き上げることができる。<br />だが、あなたの番組のクオリティは、10年後もそのままだろう。<br /><br />自分を納得させる言い訳をひとまず置いておいて、外に目を向けてみてほしい。<br />他人の番組と自分の番組は、どこがどう違うのか。<br />喋っている内容、扱っている題材は、どこがどう違うのか。<br />冷静かつ客観的な耳をもって、じっくり聞き比べてみてほしい。<br /><br />それがもし出来たなら、<br />次は、理想の番組に向けて、実際に行動を開始してほしい。<br /><br />より良い番組のために、どんな機材が必要なのか。<br />より良い番組のために、どんな内容にすれば良いのか。<br />そして、<br /><strong>より良い番組のために、どう面白くすれば良いのか。</strong><br /><br />ポッドキャストはあくまで、サイバースペース上での文化だ。<br />したがって当然、その行動もサイバースペース内で完結させることが出来る。<br /><br />まずは基本的なポッドキャストの製作方法をWebページ上から検索して、おさらいをして、<br />その後に必要になるのは、<br />ターゲット、あるいはモデルにしている配信者への直接のコンタクトだ。<br /><br />多くの配信者は、メールアドレスなりmixiアカウントなりの、連絡手段を公開している。<br /><br />「わたしの番組を聞いてみてください!!」という、プライド込みの『宣伝』ではなく、<br />あくまで真摯な態度で、<br /><strong>「わたしの番組をより良くしたいのです」</strong>という『相談』を持ちかけることに成功すれば、<br />大抵の配信者は、自分の持っている知識・技術を公開してくれるだろう。<br /><br />ポッドキャスト制作に関する全てのマテリアルは、Web上の他の文化と違って、そう難しいことではないからだ。<br /><br />万が一、それらの配信者に門前払いを喰らって、<br />誰にも相談を聞いてもらえなかったのなら。<br /><strong><br />kobe-chunen@hotmail.co.jp</strong><br /><br />上記のメールアドレスに、『相談』を持ちかけてみてほしい。<br />これは僕のアドレスだ。<br /><br />他の配信者達ほど知識や技術は無いかも知れないが、僕なりに、<br />持てる限りの全ての力を使って応対させていただく。<br /><br />僕は一応、「お笑い」のジャンルを専門としている。<br /><strong>「どうすれば面白い事を喋れるか？」</strong>等の相談も大歓迎だ。<br /><br />…ただしあくまで僕なりの答えなので、結果の保証は出来ないが。<br /><br /><br />より良いポッドキャスト番組制作に、才能など必要ない。<br />技術や知識に関することも、他の文化と比べれば、最低限のもので済む。<br /><br />あとは、あなたが努力して上記の「行動」を開始するか否か、だけにかかっている。<br /><br /><strong><a href="http://www.voiceblog.jp/chunen/587101.html" target="_blank">新米ポッドキャスターの憂鬱</a></strong>から抜け出すことは、意外と簡単なことなのだから。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>ポッドキャスト・フェスタという構想</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/98852411.html</link>
      <pubDate>Sun, 01 Jun 2008 19:28:31 +0900</pubDate>
            <description>今回は、ポッドキャスト・イベント案を投げてみたいと思います。あくまでネコパンチ的に。・ホール的な所を貸し切り・入場有料・希望する番組配信者が有料でブースを構え出展／出店・各種ブースでは何をしてもOK（物販・受信者の方々との交流など）・メインステージがあり、そこで各配信者がブースの宣伝をしたりちょっとしたトークイベント・飲食あり・コスプレあり？（？）・それぞれの番組のオフ会が同時期・同場所で複数開催されるイメージ・インディーズっぽいノリを打ち出したイベント。問題は場所だなぁ…。...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
今回は、ポッドキャスト・イベント案を投げてみたいと思います。<br />あくまでネコパンチ的に。<br /><br /><br />・ホール的な所を貸し切り<br /><br />・入場有料<br /><br />・希望する番組配信者が有料でブースを構え出展／出店<br /><br />・各種ブースでは何をしてもOK（物販・受信者の方々との交流など）<br /><br />・メインステージがあり、そこで各配信者がブースの宣伝をしたりちょっとしたトークイベント<br /><br />・飲食あり<br /><br />・コスプレあり？（？）<br /><br />・それぞれの番組のオフ会が同時期・同場所で複数開催されるイメージ<br /><br />・インディーズっぽいノリを打ち出したイベント。<br /><br /><br />問題は場所だなぁ…。<br />そういうのに適した場所が手頃な予算であるかどうか…。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
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      <title>コメディPODCASTしか作る気がしない</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/96548368.html</link>
      <pubDate>Tue, 13 May 2008 10:50:55 +0900</pubDate>
            <description>画像は、iTunes Storeにおける自分の番組のページ。ジャンルは全部、いわゆる「コメディ」。お笑いってことだ。インディーズでPODCASTやってる人の中には、コメディの他にも、さまざまなジャンルを謳ってる人がいる。iTunes StoreのPODCAST欄にも、色んなジャンルが用意されてる。でも自分は、コメディってジャンルにこだわって配信してる。なんでか？っていうと、理由は3つぐらいある。一つは、俺が聞く（見る）なら、コメディしかありえないってこと。これはプロの番組も含...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=97990025" target="_blank"><img src="http://nanbu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_945/nanbu/chunne.gif" width="168" height="138" border="0" align="" alt="chunne.gif" /></a><a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=214189829" target="_blank"><img src="http://nanbu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_945/nanbu/okan.gif" width="168" height="138" border="0" align="" alt="okan.gif" /></a><a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=156147806" target="_blank"><img src="http://nanbu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_945/nanbu/coffee.gif" width="168" height="138" border="0" align="" alt="coffee.gif" /></a><br /><br />画像は、iTunes Storeにおける自分の番組のページ。<br />ジャンルは全部、いわゆる「コメディ」。お笑いってことだ。<br /><br />インディーズでPODCASTやってる人の中には、コメディの他にも、さまざまなジャンルを謳ってる人がいる。<br />iTunes StoreのPODCAST欄にも、色んなジャンルが用意されてる。<br /><br />でも自分は、コメディってジャンルにこだわって配信してる。<br />なんでか？っていうと、理由は3つぐらいある。<br /><br />一つは、俺が聞く（見る）なら、コメディしかありえないってこと。<br />これはプロの番組も含めて、だ。<br /><br />俺は別にiPodでヨガのやり方を覚えるほどスイーツ（笑）ではないし、経済ニュースを常にチェックしたいほど毎朝ネクタイをきつく締めて出勤してるわけでもない。<br />かといって、一般人や一般動物ののんびりした日常や趣味を観察するほどヒマではないし、5秒で極上のエロ動画にアクセスできるこの時代に、わざわざ耳からエロい女性の声を聞こうとも思わない。ジジィじゃあるまいし。<br /><br />ってかぶっちゃけ、別にポッドキャスト・コンテンツなんて興味ない。<br /><br />それでも唯一、聞いてやるとしたら、見てやるとしたら、まぁお笑いぐらいじゃねーの？って感じ。だから。<br /><br />次に挙げられる理由は、コメディは、評価されたとき、作ってる人自身の評価に直結するから。<br /><br />他のジャンルだと、そのコンテンツが評価されたとき、一番「偉い！すごい！」って思われるのは、案外コンテンツ作成者自身ではなく、扱ってる内容そのものだったりする。<br />それこそ、「ヨガが偉い！」だったり、「英語が偉い！」だったり、「女エロい！」だったり。<br />なんか「便利！」ってニュアンスが強い。<br /><br />例えば女性が、帰りが遅くなって家まで送ってもらいたいときに呼び出す、クルマ持ちの友達の男性。<br />この場合偉いのは「自動車」そのものでしょ。その男性自身の評価なんて、まぁ二の次でしょう。<br />要するに、その男でなくても、クルマさえあればいいわけだから。それと一緒。<br /><br />俺はそんな便利屋を気取ってまで何かを表現したいなんてこれっぽっちも思わない。<br />大体そんなの、…モテない。笑<br /><br />最後の理由、それは、コメディは「ゼロ」から作り上げるコンテンツだから。<br /><br />予備知識いっさい無しで、マイクと喋りだけで超シンプルに作れるのがコメディだと思う。<br />どんな人間でも、笑いをとることは出来る。ネタが一切喋れなくても、とりあえずすっ転んでおけば笑いがとれたりする。<br /><br />そして、笑ってもらえれば、あるいは笑っていれば、深刻な場面でも、とりあえずは気分転換できるっていう効果もある。<br />「コメディ」なんてくくりは、実はナンセンスだと思ってる。<br />どんなシーンでも、ジャンルでも、笑いってのは常にスパイスや緩和剤として使われてる場合がいっぱいあると思うから。<br /><br />いわば、ゼロから作り上げるオールジャンル。<br />そこに醍醐味を感じてるから、自分はコメディしかつくらない。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>ノイズの少ない録音 - M-AUDIO「Fast Track Ultra」</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/95483859.html</link>
      <pubDate>Sat, 03 May 2008 10:34:16 +0900</pubDate>
            <description>僕がポッドキャストの録音をはじめた頃、一番悩まされたのが、声と同時に録音されてしまう、「サー」というホワイトノイズだった。まるで古いカセットテープを再生しているかのようなこのノイズに、当時は随分苦労した覚えがある。このホワイトノイズが多いか少ないか、あるいは全く無いかで、ポッドキャスト番組としての印象は大きく左右される。簡単に言うと、ノイズのある番組は素人臭く、ノイズのない番組はプロっぽい。内容如何に関わらず、ある程度のハッタリを効かすためにも、ホワイトノイズの無い録音を心が...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
僕がポッドキャストの録音をはじめた頃、<br />一番悩まされたのが、声と同時に録音されてしまう、<br />「サー」というホワイトノイズだった。<br /><br />まるで古いカセットテープを再生しているかのようなこのノイズに、<br />当時は随分苦労した覚えがある。<br /><br />このホワイトノイズが多いか少ないか、あるいは全く無いかで、<br />ポッドキャスト番組としての印象は大きく左右される。<br />簡単に言うと、<br />ノイズのある番組は素人臭く、ノイズのない番組はプロっぽい。<br /><br />内容如何に関わらず、ある程度のハッタリを効かすためにも、<br />ホワイトノイズの無い録音を心がけることは重要だといえるだろう。<br /><br />そのためにはいくつもの方法があるが、<br />その一つに、しっかりしたマイクとオーディオインターフェイスを使うという手段がある。<br /><br />オーディオインターフェイスといっても種類は様々だが、<br />僕が今注目しているのは、M-AUDIOの<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001xqc002lum&url=http%3A%2F%2Fwww.soundhouse.co.jp%2Fshop%2FProductDetail.asp%3FItem%3D485%255E9900%252D52469%252D00%255E%255E" target="_blank">Fast Track Ultra<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001xqc002lum" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>だ。<br /><br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001xqc002lum&url=http%3A%2F%2Fwww.soundhouse.co.jp%2Fshop%2FProductDetail.asp%3FItem%3D485%255E9900%252D52469%252D00%255E%255E" target="_blank"><img src="http://www.soundhouse.co.jp/shop/prod_img/maudio_fasttrackultra_2.jpg" alt="Fast Track Ultra" border="0" width="50%" height="50%" /><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001xqc002lum" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a><br /><br />コンパクトなこのサイズの中では珍しく、高性能なマイクプリアンプを備えたキャノン入力端子が4系統装備されている。<br />手軽に4人分のMCの音声を同時録音できるため、多人数での番組などでは非常に便利だといえる。<br /><br />また、ディレイやリバーブなどの基本的なエフェクトや、ヘッドホン端子も2系統装備されているので、様々な番組形態にも対応できる。<br /><br />ホワイトノイズは、録ってから除去処理をするよりも、<br />予めノイズの少ない環境で録音するほうが断然有利だ。<br /><br />その点でも、このオーディオインターフェイスは文句無い出来だといえるだろう。<a name="more"></a>
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      <category>podcast技術・音質向上メモ</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>ポッドキャストのタブーは放送禁止用語だけではない</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/94492294.html</link>
      <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 02:14:53 +0900</pubDate>
            <description>既存メディアのかかえる「絶対に放送できない」タブー事項は、何も下品な表現や差別的表現ばかりではない。広告代理店やスポンサーなど、放送側にとって何らかの経済的・権力的利益をもたらす企業や個人に対しての批判なども、タブーとなる。TVの野球中継が、視聴者の趣向を完全に無視して、「スポンサーのご好意により」延長されるのも、「CMの間にトイレに行っておいてください」という、視聴者にとってはなんでもない日常の行為をなぞっただけの発言をしただけで司会者が番組を降板させられるのも、すべてこの...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
既存メディアのかかえる「絶対に放送できない」タブー事項は、何も下品な表現や差別的表現ばかりではない。<br /><br />広告代理店やスポンサーなど、放送側にとって何らかの経済的・権力的利益をもたらす企業や個人に対しての批判なども、タブーとなる。<br /><br />TVの野球中継が、視聴者の趣向を完全に無視して、「スポンサーのご好意により」延長されるのも、「CMの間にトイレに行っておいてください」という、視聴者にとってはなんでもない日常の行為をなぞっただけの発言をしただけで司会者が番組を降板させられるのも、すべてこの後者のタブーに準ずる仕組みだといえる。<br /><br />さて、一方でポッドキャストの世界はどうだろうか？<br /><br />インディーズの番組にはスポンサーこそ存在しないが、それでも、あなたがポッドキャストの世界を知っていくうちに、「本当は言いたいが、なんとなく言えなくなっている事」が存在してきているのではないだろうか？<br /><br />もしもあなたが配信者で、そして、タブーなき自由な放送を心がけているのなら。<br /><br />日頃より番組を聞いてくれている、受信者の方々。<br />場所を借りているサーバーを所有する企業。<br />各種ポッドキャスト・ポータルサイト。<br />互いを「仲間」として認識している、同配信者達。<br /><br />それらに、「【意識して】メスを入れない」ということは、あなたが自分自身で勝手に構成している、前述の既存メディアのそれとそっくりな、「ポッドキャストのタブー」にほかならない。<br /><br />そもそもサイバースペースは、既存メディアよりも、いくらか自由な表現ができる世界だ。<br /><br />既存メディアにはない自由な表現をポッドキャスト上で謳歌するということは、それらの「ポッドキャストのタブー」を抹殺することだといえるだろう。<br /><br />ちなみに僕は、下品な表現や差別的表現に関するタブーには人一倍配慮しているが、後者であるこの「ポッドキャストのタブー」に関しては、一度も気にしたことがない。むしろ、積極的にタブーを破壊していくよう心がけている。<br /><br />それが僕にとっての「表現の自由」だからだ。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>若年層に対する自己主張が老いを招く</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/93319949.html</link>
      <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 11:00:01 +0900</pubDate>
            <description>歳をとることは、害悪である。死に向かって、生物としてのリミットが短くなってんだから、自分にとって良い状態ではないに決まってる。だから年上は敬まれるし、崇められるし、大切にしなければならないものとされている。ただ、歳をとってることに全然自覚がなくて、害悪を受けてるなんてこれっぽっちも感じさせない勢いの人がいる。こういう類いの人々は、必ずといっていいほど老けてない。つまり、年齢を感じさせない。年相応に老けていく人々とそうでない人々。その違いはどこにあるのか、最近よく考える。その一...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
歳をとることは、害悪である。<br />死に向かって、生物としてのリミットが短くなってんだから、自分にとって良い状態ではないに決まってる。<br /><br />だから年上は敬まれるし、崇められるし、大切にしなければならないものとされている。<br /><br />ただ、歳をとってることに全然自覚がなくて、害悪を受けてるなんてこれっぽっちも感じさせない勢いの人がいる。<br />こういう類いの人々は、必ずといっていいほど老けてない。つまり、年齢を感じさせない。<br /><br />年相応に老けていく人々とそうでない人々。<br />その違いはどこにあるのか、最近よく考える。<br /><br />その一つに、「若年層に対する自己主張」があると思う。<br /><br />このときの「若年層」とは、世間一般の若人達を指す。つまり、対象が自分ではなく、他者なのだ。<br />自分自身の若い頃を思い出し、反省もしくは改善点を見いだしながら生きてくってことは、誰しもやってることだ。<br />そうではなく、何故だか世の若者達と、歳をとった自分を比較し、主張しようとしてしまう行為だ。<br /><br />誰も聞いちゃいないのに、<br />「若い人はどうだか知らないけど」って言う。<br />「19,20歳のコじゃあるまいし」って言うのが口癖になってる。<br />「僕には分からないけど、若い人にはウけるんじゃないすか」って言う。<br /><br />「若い」というだけで世の若者をひとくくりにし、例え自分の中だけの話であっても、一方的に自己主張や攻撃を繰り返す。<br />それは行き場のない敵対視のようにもみえる。<br /><br />こういうことを言う人を見ると、僕は「あぁ、老けてるなぁ」って思う。<br /><br />前述のように、社会のシステムは年上を大切に扱うべきものとして構成され、浸透している。<br />なのに老けてる人々は、必死になって、躍起になって、まるで老いた自分を正当化するかのように（本来正当化できる社会のシステムなのだが）、無駄な自己主張を繰り返す。<br /><br />若者としては「？」っていう感情以外の何物でもないだろう。<br /><br />敬うべき立場の人間から、なぜか必死に抵抗されてしまったときの無気力感。<br />そして、この一方的な「負け犬の遠吠え感」が、さらにある種の郷愁をも生み出す。<br /><br />「…何焦ってんだよ？おっさん（おばさん）？」<br />若者達は多分、そう感じるに違いない。<br /><br />その点、老いを感じさせない人々っていうのは、無駄に若年層を比較対象にしたりせず、常に自分の中で切磋琢磨してる印象を受ける。自分の物差しっていうのを大切にしてる。<br /><br />「私は私、人は人」。<br /><br />このシンプルなスタンスを純粋に貫いている人ほど、輝いてる。<br />だが。<br /><br />「私は私、若者は若者」。<br /><br />こう言い換えてしまった段階で、あなたの老化は急激に進む。<br />同時に、進化も止まるだろう。<br /><br />自分自身に自信をもつことは決して悪いことではない。<br />ただそれを、世間一般の若年層にアピールする必要は全くない、と僕は思う。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>既存のものに捕われないスタイルを</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/90412359.html</link>
      <pubDate>Sat, 22 Mar 2008 05:11:22 +0900</pubDate>
            <description>最近、動画についての知識を増やすために、映像編集についての本やサンプルなどを読んだり見たりしている。中には実例に基づいた編集方法なども提示されているものもある。インタビュー番組、自主制作映画、ミュージッククリップ、CMなど、シーンに応じたそれぞれのやり方が解説されているものだ。色々と興味深く学ぶうちに、ふと気づいたのは、「僕のやりたいものは、これらサンプルの中のどれでもない」ということだった。ビデオポッドキャスト・ビデオブログを製作するにおいて必要な技術は、それほど多くないと...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
最近、動画についての知識を増やすために、<br />映像編集についての本やサンプルなどを読んだり見たりしている。<br /><br />中には実例に基づいた編集方法なども提示されているものもある。<br />インタビュー番組、自主制作映画、ミュージッククリップ、CMなど、シーンに応じたそれぞれのやり方が解説されているものだ。<br /><br />色々と興味深く学ぶうちに、ふと気づいたのは、<br />「僕のやりたいものは、これらサンプルの中のどれでもない」ということだった。<br /><br />ビデオポッドキャスト・ビデオブログを製作するにおいて必要な技術は、それほど多くないと思う。<br /><br />そして、時に、映像編集の基本的なスタイルとは全く別次元の、考え方やスタンスが必要とされるように思うのだ。<br /><br />短い放送時間、最終的に作品はWeb上で公開されるという前提、そして、インパクト重視の作品を好むユーザー層。<br /><br />例えば、<br />まるで音声編集のように、同じカットの映像一本のみを、<br />必要最小限の部分だけをめまぐるしく数秒単位で切り刻んでつなげていく<a href="http://naniwatomoare.cocolog-nifty.com/" target="_blank">ジェット☆ダイスケ</a>氏の手法『ジェットカット』などは、どこの映像編集本にも載っていない、ビデオブログならではの手法だ。<br /><br />既に形式が決まっている手法・映像を作り出したところで、既存メディア達が制作するそれには到底勝てないし、面白みに欠ける。<br /><br />ブログやポッドキャストという新しい文化だからこそ、<br />既存メディアにはない、新しい手法・映像を生み出せたらと思う。<br /><br />当然、これは音声ポッドキャストの世界にも当てはまる。<br /><br />オープニングにジングルは必要か？<br />必ずトークラジオ形式にする必要はあるか？<br />ラジオドラマにしなければならない必要性は？<br />声が特徴的である必要はあるか？<br />アーティストの曲をあなたが紹介する必要性は？<br />『番組へのお便り紹介』は必ずしも必要か？<br />そもそも、MCが生身の人間の声である必要はあるか？<br /><br />知らず知らずのうちに、既存音声メディア達によって形成された固定概念の数々に、あなたは汚染されていないだろうか？<br /><br />例えば、5分間、意味不明の言葉を叫びっぱなしの番組があったとしても、良いのではないか？<br /><br /><br />既存のものに捕われないスタイルを、<br />僕は追求していきたいと思っている。<br /><br />それが、ポッドキャストの醍醐味であると感じるからだ。<a name="more"></a>
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]]></content:encoded>
      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>これからpodcastを始めようとする人へのアドバイス</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/88724489.html</link>
      <pubDate>Sat, 08 Mar 2008 11:51:19 +0900</pubDate>
            <description>2008年1月に行われたpodcastイベント「kpm#15」に出させていただいたときに、時間等の都合上詳しく話すことが出来なかった、「これからpodcastを始めようとする人へのアドバイス」を簡単に述べておこうと思う。ポッドキャスト制作について興味を持った方は、是非とも参考にしていただきたい。・【何かとお金がかかることを留意しておく】ポッドキャストを始めようとする多くの人々にとって、「録音／録画機材」や「編集ソフト」などを予め所有している場合は少ないと思う。それらを新たに導...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
2008年1月に行われたpodcastイベント「kpm#15」に出させていただいたときに、時間等の都合上詳しく話すことが出来なかった、「これからpodcastを始めようとする人へのアドバイス」を簡単に述べておこうと思う。<br /><br />ポッドキャスト制作について興味を持った方は、是非とも参考にしていただきたい。<br /><br /><br />・【何かとお金がかかることを留意しておく】<br /><br />ポッドキャストを始めようとする多くの人々にとって、「録音／録画機材」や「編集ソフト」などを予め所有している場合は少ないと思う。<br /><br />それらを新たに導入する際の予算、また、各種ポッドキャスト・イベント参加への交通費・交際費など、金銭面での負担は決して軽視できるものではないことを留意する必要がある。<br /><br />なお、いくらマイナスをかさねてもプラスは皆無である。<br /><br /><br />・【どんな人に聞いてもらいたいのか？を考える】<br /><br />どのような受信者の方々をターゲットにするのか？を明確にするのが最優先事項だ。<br />全く知らない人に向けて発信したいのか、それとも、既に知り合いになっている人や、同じポッドキャストという趣味を通じて知り合うであろう仲間に向けて発信したいのか。<br /><br />「誰でもいいから、聞いてくれる人がいればいい」。<br />こういったスタンスは非常に思いつきやすく、一見、表現の自由を謳歌しているスタンダードなスタンスであるように感じられるが、メイン・ターゲットがぼかされているゆえ、受信者の方々としても、「どう聞いていいのか分からない」内容の番組になってしまうことが多い。<br /><br />発信者によるターゲット設定がなされていない番組は、そのまま受信者の方々を困惑させる結果となり、いつまで経っても受信者数が流動的な番組になってしまい、最終的に、発信者自身のモチベーション低下につながってしまう。<br /><br />また、全く知らない人に向けて発信したいのであれば、知り合いには一切宣伝しないぐらいの覚悟で挑んだほうが、発信者として望む結果を得やすいだろう。<br /><br /><br />・【目標を明確にする】<br /><br />番組を制作するにあたって、自己満足に終始したいのか、ランキング上位を狙いたいのか、または身内への伝言板として使いたいのか、あるいはプロのラジオ・パーソナリティや表現者になりたいのか…などの目標をしっかりと定めておくことが大事だ。<br /><br />目標が定まらないまま勢いで番組を初めてしまった場合の多くが、そのまま勢いで終わってしまう結果を招いている。<br /><br />「とりあえず始めれば、何かいいことがあるかも…？！」といった、漠然とした目標に応えられるほど、現在のポッドキャスト界は夢のある世界ではない。<br /><br />あなたがもしもプロのラジオ・パーソナリティを目指したいのならば、ポッドキャスト番組などを制作するよりも、ラジオ局に履歴書を持ち込んだほうが、数十倍も得策だ。<a name="more"></a>
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>正しいモニタリング環境 - SONY MDR-7506</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/87744522.html</link>
      <pubDate>Fri, 29 Feb 2008 23:06:28 +0900</pubDate>
            <description>番組を制作する上において意外と見落としがちなのが、モニタリング環境、つまり音声を聞く環境だ。録音時のモニタリング、音声編集作業時におけるモニタリング、そして、完成したファイルや他の番組を聞くときの最終チェック…といった具合に、ポッドキャスト番組制作の全ての行程において、非常に重要な割合を占めるものだといっていいだろう。特に音声編集作業時においては、音が十分に出ているか、または逆に音が大きすぎて割れていないか、また、BGMと声の割合はどうか？などを、正確に把握する必要がある。コ...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
番組を制作する上において意外と見落としがちなのが、モニタリング環境、つまり音声を聞く環境だ。<br /><br />録音時のモニタリング、音声編集作業時におけるモニタリング、そして、完成したファイルや他の番組を聞くときの最終チェック…といった具合に、ポッドキャスト番組制作の全ての行程において、非常に重要な割合を占めるものだといっていいだろう。<br /><br />特に音声編集作業時においては、音が十分に出ているか、または逆に音が大きすぎて割れていないか、また、BGMと声の割合はどうか？などを、正確に把握する必要がある。<br /><br />コンピュータの内蔵スピーカーや、リスニング用の比較的安価なヘッドホンでは、制作という観点においては機能不足を感じる場合も多々あるように思う。<br />出来れば、音楽制作時に特に威力を発揮する、癖のないフラットな音質を提供するヘッドホンを使用するのが望ましい。<br /><br />例え、自分が納得した音声であっても、その音を正確に把握していなければ、聞く環境によっては、思いもよらない不都合を生じさせる原因にもなりうる。<br /><br />受信者の方々は、パソコンの内蔵スピーカーからiPod、または高価なオーディオ機器まで、あらゆる再生環境で番組を聞く可能性がある。<br />制作者であるあなたと同じ再生環境であるとは限らないのだ。<br /><br />再生環境に左右されない音質を確保するためにも、モニタリング環境を整えることが非常に重要だといえるだろう。<br /><br />あなたが普段そのヘッドホン・イヤホン・スピーカーを使用して制作しているその音声は、人によっては、聞くに耐えないほどの雑音になっているのかもしれないのだから。<br /><br /><br />ちなみに僕のおすすめのモニタリング用のヘッドホンは<br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001xqc002lum&url=http%3A%2F%2Fwww.soundhouse.co.jp%2Fshop%2FProductDetail.asp%3FItem%3D680%255EMDR7506%255E%255E" target="_blank">SONY MDR-7506<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001xqc002lum" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>だ。<br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001xqc002lum&url=http%3A%2F%2Fwww.soundhouse.co.jp%2Fshop%2FProductDetail.asp%3FItem%3D680%5EMDR7506%5E%5E" target="_blank"><img src="http://www.soundhouse.co.jp/shop/prod_img/sony_mdr7506xxx.jpg" alt="" border="0" width="300" height="150" /><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001xqc002lum" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a><br /><br />低高音などが目立って聞こえるように設計された一般的なリスニング用途のヘッドホンとは一線を画し、ありのままの原音を忠実に再生する、スタジオ定番のヘッドホンとして有名な<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001xqc002lum&url=http%3A%2F%2Fwww.soundhouse.co.jp%2Fshop%2FProductDetail.asp%3FItem%3D680%255EMDRCD900ST%255E%255E" target="_blank">SONY MDR-CD900ST<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001xqc002lum" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>（現在僕はこれを使用している）と似た音質を受け継いだまま、さらに折りたたみ収納可能・カールコード・キャリングポーチ付属、また、ほとんどのコンピュータに直接接続できる、ステレオミニプラグ仕様となっている（フォーンプラグへの変換アダプタも付属）。<br /><br />受信者の方々への配慮としての音質にこだわる人には、是非とも検討していただきたい。<a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>podcast技術・音質向上メモ</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
        <item>
      <title>好きなゲームがあるからそのハードを買う</title>
      <link>http://nanbu.seesaa.net/article/85107774.html</link>
      <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 03:36:16 +0900</pubDate>
            <description>どうしても遊んでみたい家庭用のゲームソフトがあったとする。あなたはまず、そのゲームソフトが、どのハードウェアで動くのかを調べるだろう。もしそのハードウェアが、現在自分が所有していないものだったら、あなたはどうするだろうか。ハードウェアが無いからという理由で、そのゲームソフトをあきらめるだろうか。それとも、そのゲームソフトのためだけにハードウェアを購入し、取扱説明書を読み、そのハードウェアを使いこなすだろうか。ユーザーが常に求めているのは、ゲームソフトという「中身」だ。中身が面...</description>
      <content:encoded><![CDATA[
どうしても遊んでみたい家庭用のゲームソフトがあったとする。<br /><br />あなたはまず、そのゲームソフトが、どのハードウェアで動くのかを調べるだろう。<br />もしそのハードウェアが、現在自分が所有していないものだったら、あなたはどうするだろうか。<br /><br />ハードウェアが無いからという理由で、そのゲームソフトをあきらめるだろうか。<br />それとも、そのゲームソフトのためだけにハードウェアを購入し、取扱説明書を読み、そのハードウェアを使いこなすだろうか。<br /><br />ユーザーが常に求めているのは、ゲームソフトという「中身」だ。<br />中身が面白いものでさえあれば、例え、使いこなすのが難しいハードウェアでも、ユーザーは軽く障壁を乗り越えることができる。<br /><br />そのゲームがしたいから、それに合ったハードウェアを使う。<br /><br />あくまでソフトウェアという中身ありきの世界であるのは、<br />どんな世界でも同じであるように思う。<br /><br />とりあえずハードウェアを揃えてからソフトウェアを探す…という、<br />悪い意味でオタク的な人間であったり、また、<br />好きなソフトウェアから入ったはずが、<br />なんとなく駄作ソフトを数多く揃えてしまって、<br />結局、何が面白いと感じていたのか分からなくなってしまう…といった人も、一部存在するだろう。<br /><br />だがそれは、世間一般的な観点からすれば、ごく少数の人間だ。<br /><br />多くの人間は、面白いか面白くないか、<br />それだけをモチベーションに、コンテンツに集まってくる。<br /><br />Podcastについても、当然同じことがいえる。<br /><br />仕組みやテクノロジーに論議を尽くすのは、一部のオタク的人間に任せておけばいい。<br />配信者として第一に考えなければならないのは、<br />いかにユーザーを惹き付ける充実した中身を作れるか？ということだ。<a name="more"></a>
]]><![CDATA[
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      <category>日記</category>
      <author>南部イチヒコ</author>
                </item>
      </channel>
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